換金率15%!?クレジットカード現金化、悪質業者の詐欺手口とは?

現金化 悪質業者
税金の支払いに現金が必要なのにお金を借りることができず、クレジットカード現金化を考えている、そこのあなた。業者選びには慎重にならないと、詐欺の被害に遭ってしまうかもしれません。

「詐欺業者の手口を具体的に教えてほしい」
「悪質か否かを見極められるようになりたい」

そんな方々に向け、当記事では悪質な現金化業者の、詐欺の手口をご紹介したいと思います。

換金率70%どころじゃない!悪質業者の卑劣極まりない手口とは?

クレジットカード現金化の換金率は70~80%程度となることがほとんどです。つまり業者に依頼してショッピング枠100,000円を現金化した場合、返ってくるのは70,000~80,000円ということです。

これもあまり納得のいく数値ではありませんが、クレジットカード現金化業界ではこれは当たり前のことなのです。

換金率が70%だった、低くて納得いかなかった、そういう人がある業者を「詐欺業者」呼ばわりすることがありますけれど、ちゃんと現金化のことを調べなかったほうも悪い。クレジットカード現金化の換金率に納得がいかないのであれば、他の方法で現金を用意するしかありません。

さて、70%という換金率。これは悪質業者の換金率よりは圧倒的に高いといえます。何しろ悪質業者は、換金率が15%程度であったり、あるいは振込をしないということもあるのですから。

パターンその1 換金率15%

クレジットカード現金化業者を選ぶときには、利用規約や特商法表記を必ず確認するようにしていただきたいと思います。なぜかというと、そこに「換金率は15%となります」などと記載されていることがあるからです。

このパターンの詐欺業者の手口はこうです。まず98%などといった高換金率を謳います。本当にそうしてくれるならいいですが、彼らは申請のあった金額ぜんぶを98%で換金するつもりはありません。

利用規約に「換金率表の数値は1万円を上限として適用されるものです」「それを超えた分の換金率は15%となります」などと書いておくのです。

つまり100,000円分のショッピング枠を現金化した場合、戻ってくるのはわずか23,300円ということです。利用規約を読まずに現金化を行った人は、まんまと金を騙し取られてしまうわけですね。

パターンその2 振込をしない

パターン1の詐欺業者は、振り込んでくれるだけまだマシともいえるかもしれません。最悪なのは指定の商品をカードで購入し、その後キャッシュバックされるはずだったお金が振り込まれないというパターンでしょう。

この場合、換金率は0%。使った金額を丸々損してしまいます。もし100万円くらいの高額の現金化を申請していたら……と考えると非常に恐ろしい。1円たりとも戻ってこないわけですからね。

考え得るかぎり最悪の「振り込まない業者」ですが、これはどちらかというとアマゾンギフト券などを取り扱う業者に多いようです。

メールのやりとりですべて済ませることができるため、逃げるのが簡単なのです。あなたはギフト券番号をメールで送付する、でもお金が振り込まれない。連絡もつかない。気づけばその業者のHPも削除されている。

警察に被害届を出したところで、お金が戻ってくることはないでしょう。捕まるかどうかも微妙なところです。

騙されないために

これらの詐欺業者の特徴は、ころころと会社名を変えることにあります。その度に会社の所在地や連絡先も変えているでしょうから、そこが以前詐欺を働いていたかどうかを知ることはできません。

しかし要はできたばかりの新しい業者に気をつけていればいいということです。また、口コミを調べ、お金が振り込まれなかったなどの口コミがひとつでも見つかれば、そこを利用するのはやめたほうがよいでしょう。

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悪質業者の詐欺手口まとめ

税金の支払いに困っているからといって冷静さを失うと騙される危険性が高まります。業者選びには慎重になりましょう。